2012年11月18日日曜日

La réunion de PAES2 à Kaffrine -PAES2会合@カフリン-


111315日までPAES2会合に参加するため、セネガル南部カフリンに行ってきた。カフリンは以前カオラック州の一部であり、2008年にカフリン県、クンゲル県を分割してカフリン州が設置された。カフリンは町の活性具合はさほど任地ダーラと変わらないけど、やはり州だけあって教育委員会の規模やSonatel(通信会社)があるところが違う!


IDEN@カフリン、IDEN@リンゲールより規模が大きい!

今回、JICAの「教育環境改善プロジェクトPAES(フェーズ2)」のモデル地域となっているカフリンで会合が行われた。プロジェクトの詳細は以下のHPをご覧ください。
http://www.jica.go.jp/project/senegal/001/outline/index.html

会合の内容は主にモニタリング(管理)で学校運営委員会(以下CGE)の連合をどのように機能させていくかという事について教育省の人、州視学官、県視学官、学校関係者(特に校長)、CGE関係者、市町村代表が集まり話し合いを進めていた。実はルーガ州(私の任地含む)でフェーズ1が行われ、CGEを組織化し、運営向上を行うための会合・研修等を行っていたのだけれども、やはり県視学官数名が県内の学校(例えばリンゲール県内だと254校)をモニタリングするのは困難であるという課題が出ていた。そこで、フェーズ2ではCGE連合を設け、よりモニタリング強化をしようという事で今回話合いの場が設けられた。

会合の中での議論やグループディスカッションの様子を見ていて、セネガル人がイニシアティブをとって話し合いを進めている所が本当に素晴らしいと思った。もちろん、プロジェクト含め会合の支援は教育省だけではなくJICAによっても行われているのだけれども、JICA教育専門家さんが主体となって議論を進めているのではなく、セネガル人それぞれが主導的に話し合いを進めていく姿に物凄くやる気を感じられたので、改めて会合の場に参加できてよかった!

更にこの会合に参加してよかったと思う事は今後自分が人を集めて会合や研修を行う上でどういう事ができそうか?可能か?具体的なイメージをもてた事。ボランティアレベル(草の根レベル)なので、お金はそこまでかけられないけど、アンケート調査結果を報告し、その結果から分析された課題を学校関係者、CGEメンバー、保護者達と話し合いできる場を作っていきたいと改めて思った(もちろん、私が主体となって議論を展開していくのではなく、セネガル人達が主体的に話合える場が理想である)。

会合の様子
Group Discussionの様子(4つのグループに分かれて話し合い。各グループ30名程度)

Group Discussionの後それぞれのGroupが今後の課題について発表

今回、会合に参加して改めてCGEの活動について学んだ事がたくさんあった(特に活動計画作成(PAV)、中間・年度末総括表提出する義務がある事や学校運営資金に関してCGE管轄である事等)。私自身、期待される要請内容から学校環境改善、学校運営向上をCGEと一緒に行っていく事が記載されているのだけれども、一緒に活動をやっていけそうな人物として結局校長先生が多く、今はCGEの活動にあまり触れていなかった(CGEの代表者の中で一緒に活動できそうな人がなかなか見つからなかった事や学校運営に関してはCGEのメンバーを探して話を聞くより校長に聞いた方が早かったという理由もある)

任地の学校の様子を見ると学校運営(特に資金面)が上手くいっている学校は大体校長がしっかりしている。ただ、校長は必ずしもそこの学校にずっといるわけではないし、移動する可能性もあるので、もしその校長が移動してしまえばそこの学校運営状況は悪くなる可能性だってある。一方で学校運営がCGEメンバー(村・地域住民代表)によって機能していれば校長が代わったとしてもそこの学校運営状況が悪くなることはない。よって、CGEが機能し、CGEによる学校運営(特に資金管理)は非常に大事である事が改めて分かる。

今回カフリンで活動する先輩隊員であり同じ村落でIDEN配属の方がCGE中心に活動を進めているという話を聞き、掲げている活動目標は違えどCGE活動についてコツコツ情報を集めたり、学校関係者以外(特に村地域代表、村長、保護者、役所関係者等)と繋がりを持つことが重要であると認識したので、今後CGE活動や村住民達とも積極的に関わっていきたいと思う。

2012年11月16日金曜日

PDEF ‐教育・訓練10カ年計画‐

11月8日、ダカールにて教育関係者勉強会に参加してきた。
※教育関係者勉強会とは国連機関(UNICEF、WFP、IFC)、JICA関係者、大使館、JOCVが集まり、それぞれ発表者を決めて意見交換を行う会合である。

今回、セネガル国家教育政策である「Programme Décennal de l'Education et de la Formation (PDEF)」、「教育・訓練10か年計画」について振り返る内容であった(私自身、今後セネガルの教育に関して研究していくうえでこの政策の概要を知っている事は非常に重要)

2000年に始まり、10か年計画なのだけれども、2003年に改訂が行われ2011年に終了。来月12月になんと新しいPDEF(2012‐)が発表される。2011年終了時のPDEFから内容がどう変わっているか非常に楽しみである。

PDEFの3つの柱として①教育へのアクセス、②教育の質、③学校運営・管理が挙げられる。

①教育へのアクセス
・教師不足(雇用)
・学校インフラ(教室)整備
教育機会の多様化(フランコアラブ学校やダーラ)

②教育の質
・カリキュラム
・十分な教科書の供給
・学校給食
・学校プロジェクト(補助金給与等)
・学習時間 評価基準の標準化
・教師の初期及び継続的な研修

③学校運営・管理
地方分権/権限移譲
教員の配置等の管理
参加型学校運営

※・で示されている項目は重要課題とされている。

私の活動はこの中でも③学校運営・管理の中で参加型学校運営における学校環境改善、運営向上のサポートをする事である。全体的にみると重要課題には挙げられていないけれども、教育のアクセス、教育の質向上する上でも学校環境をまず整える事は非常に大事であると思っている。

JICAプロジェクトも基本的にPDEFの中に掲げられている重要項目対象にプロジェクトは進められている(ここで具体的にプロジェクトとPDEFについて記述すると長くなってしまうので、割愛させて頂く。)

全体の中で自分の任地における学校状況、問題を把握する事は非常に大事である。セネガルに来るまでエチオピアを対象地域としてずっと研究してきたため、セネガルの国家教育政策について十分把握しきれていなかったし、いまだ十分な文献調査ができていない。

今回の勉強会である程度セネガル国家教育政策に関してイメージができるようになったので、文献調査を進めながら具体的に研究計画を進めていきたい。目標は1月までに研究計画書を作成する!(実は2013年1月にセネガル隊員のOBであり研究科の先輩が理数科教育プロジェクトの業務調整専門家としてセネガルに赴任するためそれまでになんとか形にして見てもらいたい)

2013年1月は隊員総会、1年報告会があるため、活動面でも忙しいのだけれども、なんとか2012年が終わるまでに色々と自分なりに1年目の活動や研究面で目標を達成して、2年目を迎えられたらと思う。

後、2ヶ月が勝負!!!!!!!!!!!!!!頑張ります!

Réflexion en octobre -10月振り返り‐

Bonjour! Tout le monde! 皆さん、こんにちは!ご無沙汰です!

フランス滞在記も少しずつ纏めているのですが、かなーりの時間がかかるので、少しずつ更新していきます。お楽しみあれ!

ようやく11月に入った事もあって、ひとまず10月の振り返りをしたいと思う。
9月に任国外旅行でフランスに行き、また新たな視点でセネガルでの生活に挑み始めた10月・・・。

10月1日:任国外旅行後のダカール散策
フランスからセネガルに戻ってきてから首都ダカールの町を散策しているとあまりにも環境に適応できず(人の動き、セネガル人の勧誘等)、自分が2012年1月赴任した当初に戻った感覚に陥る・・・。

10月2日:任地ダーラに到着
調整員が出張でダーラ・リンゲール方面に来ていたので、ついでに配属先教育委員会(IDEN)訪問。局長、直属上司にお土産(マルセイユの石鹸)を渡す!そして、24日間、家を空けた後の状態は悲惨でした(雨漏り、ゴキブリの死体、様々な虫達、その他諸々・・・・)

10月3日:念願のバイク貸与
YAMAHA AG100

※私の背後にある家が大家さん宅。自宅がアパートなので、ここにバイク置かせてもらっている
10月5日;先輩隊員によるバイク指導
先輩隊員からバイクに乗る上で任地での交通状況等アドバイスをもらう(日曜は定期市場があり、人通りが多いのでバイクに乗る事は極力控える等)

今はバイクに乗って村落部の学校訪問・巡回しています!(もちろん、安全運転!!)


10月8日:WFP・大使館連携による小学校給食貯蔵庫・食堂建設のプロジェクト@ルーガ
ルーガの学校視察・インタビュー調査に同行させてもらった!昼12時からのスタートで、ルーガ州視学官事務所(IA)、ルーガ県視学官事務所(IDEN)に表敬後、食料貯蔵庫・食堂・台所建設する学校を選出するため5校の小学校(1番遠くて市内から約30㎞)を回るというハードスケジュール(しかも昼食無)。初めてフランス語使用でのインタビュー調査を聞いて、かなりワクワクした反面、全てを完全に理解できない事の辛さも感じた。でも、本当に勉強になったし、今後自分も任地の学校対象にアンケート調査を実施するので参考にしたい。

インタビュー時の様子。


10月9日:鶏捌き会@コキ村
ルーガから任地ダーラに戻る時、必ず通るコキ村。今回、初めてコキ村に立ち寄った!コキ村では、現在同じ村落隊員が活動している。

なんと、私が立ち寄る時に飼っている鶏を2羽捌くとの事で、今回、初めて捌かせていただいた!家畜隊員がいたので、色々と捌き方を教えてもらい、かなり面白かったです。ここで生き物(肉)を頂くという事は捌く所から始まるのです。

Bismilaaaa、いざ、鶏の首を・・・

解体作業の様子


10月20日:命名式(Ngente)、サッカー観戦@Thiamene
一番右に写っているセネガル女性、Saliとよく行くレストランのおばちゃんFamilyのNgente(命名式)に参加してきた。

真ん中に写っている女性に子供が生まれた

bebe(赤ちゃん)と一緒に!

サッカー観戦。今回、Ngapp村チームVSPampi村チームによる最終決戦を見てきた。結果的に私が応援していたNgapp村チーム(私の知り合いが数多くいる)は負けてしまったのだけれども、なかなかの接戦で見ていて面白かった!後、グラウンドの土がふかふかの砂なので、その中でサッカーをしているセネガル人凄い!!

サッカーの試合の様子

一緒に見に行ったメンバー


10月26日:タバスキ(犠牲祭)
セネガルではイスラム教一大イベント、タバスキ(犠牲祭)が行われる。ちなみにアラビア語ではイード・アル=アドハ-という。タバスキ(犠牲祭)はラマダン(断食月)が明けて1ヶ月と10日後、イスラム暦の11月10日に行われるお祭りである。別名、「羊祭り」とも呼ばれ、その背景には、旧約聖書のAbrahamが信仰の証として最愛の息子、Ishamaelを神の生贄に捧げようとした故事にならって、一家の家長はその資金力に応じて、羊(オス)を最低1頭は殺して神に捧げなくてはならない事になっている。ちなみにお金のない人はヤギ、鶏を代用しても良い事になっている。


今回、計3軒の家に訪問。
まずは、コリテ(ラマダン明けのお祭り)でも訪問したBesoum宅に行ってきた。ここで、3頭羊を捌く様子を傍観。
3人がかりで捌きます

捌いた肉を調理する女性達

ポテト、玉葱、羊肉の料理(パンと一緒に食べる)

Besoum、綺麗だね!

この後、羊肉をもらい、2軒目Melakh村の校長先生宅訪問。なんとここでも羊肉をもらった。後日、ダーラ隊員でタバスキ会(羊肉会)を開催し、羊肉のから揚げ、羊肉入りカレースープ、羊肉焼肉風サラダを作った!!
大家さんFamilyの子供達

10月31日:ダーラの先輩隊員とダーラ市内の学校訪問

11月からダーラ市内の小学校(12校)、チャメヌ村地域の小学校(23校)、計35校の小学校にてアンケート調査を実施する予定である。私は村落部の学校中心に活動しているため、今回、ダーラ市内の学校で活動している先輩隊員とアンケート調査の協力を依頼するため学校訪問してきた。

久しぶりに歩いてダーラ市内の学校を回る。シャレットがなかなかつかまらずこの日はひたすら炎天下の中歩いた。
このシャレットに乗りたかったけど、通常50CFAで乗れる所を500CFAと言われたので断念。その代りに写真撮影した笑
去年できたばかりの幼稚園@Angle L'islam
纏め

振り返るとイベント尽くしで充実していたなと思う反面、実はあらゆる活動があまり上手くいっていなかった。

1.学校巡回、訪問
10月26日にタバスキ(犠牲祭)があるため学校が10月から開始予定なのにほとんど始まっていなかったし、先生達のやる気が全く見られない状況が続いた(中にはもちろん、頑張っている先生もいるし、色んな理由があるわけで仕方ない部分はある)。宗教行事を大事にする事は物凄く大切だけれども、ある程度事前に授業のスケジュールが組まれている中で、時間が減る事に対しての危機感や焦りというものは全くないのはやはり問題。こういった状況から自身のモチベーションも低下していた。今後、こういう宗教行事で予定変更せざるをえない状況を見越した上で計画立てていくべし!

2.アートマイルプロジェクト
交流校である日本の小学校の先生とのコミュニケーションが上手くいっていなかった。主にメールのやり取り中心でJAM事務局が作成した掲示板を全く活用していなかった上に全然メールの返信がなかったので、全然情報共有がなされていなかった。こちら側としてもセネガルの中学校がまだ10月開始していなかったり、タバスキ前であまり先生達の動きがみられなかったりと進展があまりなかったのだけれども、やはり定期的な情報共有は非常に大事である。この前思い切ってSkypeでチャットしてみたらようやく向こうの忙しい状況が把握する事ができたので、今後互いの状況も把握しながら計画立てて実行していけたらと思う。とりあえず、週1ペースで進捗報告をすることを決めたので今後も密にコミュニケーションはとっていきたい!

3.語学
フランスまで行って頑張ってフランス語を勉強しているけど、思った以上に使う機会に恵まれない、コミュニケーションではほぼウォロフ語を強いられるこの環境に嫌気が差していた。でも、実際セネガル隊員の中にはフランス語能力試験、DELF B2まで習得した隊員はいるわけで、やっぱり自分の努力が足らないと思う。使う機会も自分で作らないといけないし、日々の勉強を怠ってはいけない。よって、どうにかして自分に合うフランス語の先生を探すべし!

4.ブログ更新の停滞
自分の考えを上手く文章化したり、日本語で表現する事に時間がかかったり、読者の視点も気になり始め、ブログ更新する事を少し億劫に感じるようになった。その他にも色々理由はあるけれども全ては日々の訓練、習慣なので怠らないよう頑張りたい。

上記4つに加え研究、進路についても本格的に考え始め悩む事が多かった。特に進路に関してはこの2年間の活動が大いに影響してくるので、日々悩みつつも情報収集を怠らず、あらゆる機会を逃さないようにしたい。改めて当初予定していた計画通りにはいかなかったり、自身の能力が思っていた以上に伸びていない(特に言語面)ので、もう一度改めて計画を立て直して実行しようと思う。

纏まりのない文章で申し訳ありません・・・・・・・・・・。とりあえず日々計画立てて実行する事、振り返る事を忘れないよう心掛けていきたい(常にPlan→Do→Seeを考える事は重要!)。

2012年10月22日月曜日

Séjour en France ① -école de langues français et la famille accueillante-

フランス滞在記 その1:「語学学校とホームステイ」

9月12日~30日の19日間、任国外旅行でフランスに行ってきた。11日間はニースに滞在し、仏家庭でホームステイしながら語学学校でフランス語を勉強、残り8日間(セネガルまでの移動含む)は南仏旅行した。

19日間のフランス滞在はかなり中身が濃かったので、フランス滞在記(その1~その8)という形で綴っていきたい。

まずは「語学学校とホームステイ」について

語学学校 ‐IDIOM@NICE‐

ニースの「IDIOM」という語学学校で実質7日間、フランス語の授業を受けた。
http://www.idiom.fr/

授業内容は以下の通り。

グループレッスン
1限目(8:00-9:30) Vocabulaire 語彙
2限目(9:45-11:15) Grammmaire 文法
3限目(11:30-13:00) Conversation 会話

2回だけ90分のプライベートレッスンを受講(主に会話中心)

語学学校は先輩隊員からの紹介で、スイス、ドイツ出身者が多く、年齢層が比較的高く、そしてフランス語のレベルも高いと聞いていたので、初日のグループレッスンの時にはかなり緊張していた。しかし、私が入ったクラスはDELFでA2くらいのレベルだったので、比較的基礎中心の授業であった(特に文法は動詞の活用、複合過去・半過去、単純未来形・前未来で既に自身で勉強したものであったので、そこまで難しいものではなかった。個人的には条件法・接続法についてやりたかったのだけれども、やはり実質7日間の授業では十分ではないとのこと・・・・)

ちなみにグループレッスンのクラスは自分を入れて計4人の少人数であった。受講者はスイス人(ドイツ語圏出身)、ドイツ人、トルコ人でスイス育ち(ダブル国籍)。スイス人が大体40-50代くらいで、ドイツ人は恐らく50代後半か60代、トルコ人は32歳で皆私よりかなり年上。趣味でフランス語を勉強している人もいたけど、ほとんどの受講者は仕事でフランス語が必要なため勉強しに来ている様子だった(ただ、会社のお金で来ている人がほとんどなので、勉強しつつもリゾート地であるニースを楽しんでいる様子でもあった。羨ましい・・・)

左からスイス人、トルコ人、自分、ドイツ人

語学学校まで行ってフランス語を受講して良かった事は、あやふやだった文法が理解できた事、語彙力が上がった事、会話でフランス語を使用するのに抵抗がなくなった事、そして、フランス語習得に向けて志の高い受講者と日々過ごせた事である。

遠足の機会もあり、今回Collins ChateauとMonacoに行ってきた。先生が引率してくれたので、色々説明を聞きながら回れたのでとても楽しい時間を過ごせた(フランス語を使用するためこれも授業の一環ともいえる笑)。遠足に関しては後に記事をアップする予定!


ホームステイ

ホームステイ先は50代後半の夫婦(ホストマザーはパリ出身で、ホストファザーはイタリア出身ニース育ち!)。ホストマザーは保険会社で働いていて、ホストファザーは電力会社で働いている。子供がそれぞれロンドン、シンガポール等で暮らしていて、年に2,3回ニースに遊びに来るとの事。今回、シンガポールで暮らす娘さんが旦那さんのロンドン出張ついでにニースに訪問。一緒にアルプスを散策した。娘さんは日本(京都)に住んでいた経験があり、日本についての話もできたので楽しかった。(つくづく私がもっとフランス語できたら会話が広がったのにな~と思う事多々あり。)

ホームステイは10日間だったけど、フランス人の生活や文化等知る事ができ、何より実際にフランス語を使える機会がたくさんあったので、本当に良い経験だった。ホームステイ先には後の南仏旅行中、荷物を預かって頂いたりと本当に色々御世話になった。感謝!!!!


アルプスにて

ホームステイ先のアパート

綺麗なアパートで、与えられた部屋も物凄く綺麗で、かなり快適でした(もちろん停電、断水、ネット未接続という状況もない)。エレベーターが物凄く怖かった。(後にエレベーターの写真アップします)

                                                10日間滞在で4回も出た料理


ニースの海岸
(ホストマザーは週3くらいで仕事終わりに泳ぎにきている。凄い体力!)

2012年9月21日金曜日

Bonjour! Je vais présenter le journal de mon activités au Sénégal

Bonjour, tout les monde!!

今、フランス、ニースでホームステイしながら語学学校に通っています。授業が実質7日間なので、かなり短いですが、自費で来ているので、色々吸収してセネガルに帰りたいと思います。

ニースや語学学校に関しては後日詳しく紹介したいと思います。


さて、本題。友人の紹介で「開発メディアganas」(国際協力のトレンド、NGO活動、BOPビジネス、アジア・アフリカ情報発信している団体)で記事を連載させて頂く事になりました。

開発メディアganasとは

【セネガル協力隊がゆく(1)】見知らぬ人との「あいさつ」は情報収集の糸口! 


テーマを一つに絞って記事を執筆するまでに約1ヶ月かかってしまいました。普段、個人ブログでは思いのままに書いているけれど、このようにテーマを一つに絞って文章を書く事の難しさを痛感。。普段から記事を執筆する事も考慮に入れつつ、ネタ集めしていきたいと思います!

自身の活動や経験について情報発信でき、自身について振り返る機会をもらえて、紹介してくれた友人にはとても感謝しています。

加えて、JICAボランティアのサイトにある「World Reporter」でもブログを書かせて頂く事になりました。WORLD REPORTER

今、JICAセネガル事務所で修正最中なので、近々公開されると思います。拝見して頂けると大変嬉しいです。

個人ブログ、開発メディアganas、World Reporterと今後3つのブログを更新していく予定です。文章を書くのが苦手、かつ日本語も苦手(特に漢字)なので、かなり大変な作業になるかと思いますが、文章を書くのも訓練だと思っているので、今後自身の記録を残す事も含めバランス良く掲載していきたいと思います。

改めて、今後も宜しくお願いします。

2012年9月3日月曜日

Permis de conduire et Soirée à LOUGA -運転免許証、送別会@ルーガ‐

8月28日、ようやく運転免許証が発行したので、その受取と先輩の送別会を兼ねてルーガに行ってきた。7月20日に試験を終え、2週間くらいで免許が発行されると聞いていたけど、実際1ヶ月くらいかかっている・・・・・。長すぎる・・・・・。でも、これがセネガルなのです。

念願の運転免許証

次の更新日が2022年4月11日。更新する事はないだろうに・・。わざわざセネガル人の友人が説明してくれました

先輩隊員の送別会

バイクの試験を受けるたびに宿泊させてもらい、御世話になった先輩隊員の送別会に参加させてもらった。料理が上手で毎回、美味しい御飯を頂いていた(ついでにここで花嫁修業兼栄養補充もさせてもらっていた笑)

9月に帰国する先輩隊員宅にて。アカラ(豆をつぶして揚げたもの)を大量に買ってきてくれて皆で美味しく食べさせて頂きました!

9月に帰国する先輩隊員と!衣装が華やか!ちなみに私が着ているセネガル服は先輩から借りたもの。

初レット(編みこみ)をしてくれた先輩隊員の友人、Bane(写真の真ん中に写っている)!仕事にこだわり、誇りをもっている素敵な女性でした。短い髪の毛でやりにくくて本当にすみません。

集合写真。ちなみに全員女子で女子会みたいでした!

Affe村

8月26日、セネガルの友人、Besoumの母方の妹が住んでいる、Affe村に訪問、宿泊してきた。以前訪問したGabuga村より遠い村で、Dahraから約25㎞離れている。

Gabuga村へ行く時と同様、プル族が町に来る時や村に戻る際に乗る車に乗り、いざ、Affe村へ!

このようにトラックの荷台に乗って、村へ行きます。今回行きは1番前の真ん中に座れたので、比較的安全でした!(ただし、帰りは後ろから2番目の端の席だった上に足の下にはヤギがいるという最悪な状態でした。)

椅子の下にはなんとヤギ、羊を載せています。なので、椅子に座ると足の下にヤギや羊がいるというわけです。セネガル人みたいに容易にヤギ、羊を踏みつけられない私はいつ噛まれるか心配になりながら1時間弱過ごすという・・。移動がとても過酷です。

 Affe村へ出発!!!!!!

 Affe村の様子

 赤ん坊、Besoum

家の様子

乳搾り

私も乳搾りをさせてもらったのですが、日本の牛と違って、セネガルの牛は落ち着きがない。牛も人を判断できるみたいで、見知らぬ人に対しては警戒心が働いたり、攻撃的になったりするようです。

Besomの親戚と一緒に

Affe村の給水塔

Affe村の町の様子

Affe村の中心に行くと思った以上に村が発展していると感じた。後から知ったのだけど、Affe村は炭作りで産業が潤っているらしい。違法で造られているそうでなので、あまり公に炭作りはしていないみたい。ちょっと気になるね。

今回、わざわざプル族が乗るトラックで恐怖心に駆られながらも1時間弱かけて村まで行って思った事はそこまで遠くの村に行って活動する必要性ってあるのかなということ。私がよく行くDahraから5,7,10㎞先の村は比較的生活環境(水も電気等)が整っているし、校長先生がしっかりしている人がなぜか多くて学校運営の方も上手くいっている上に援助が継続的に入っている。Dahraの中心までそこまで遠いわけでもないからやっぱり遠くの村で活動したいなとずっと思い続けていたし、奥地にニーズがあるのでは?と思っていたけど、それは偏見なのかもしれない。

1番良いのはやはり近郊の村で継続的な活動ができる事。移動時間に時間をとられてしまったり、バイクで行くにしろガソリン代が1ℓ=850CFA(約130円)で日本より高いくらいなので、生活費から引くとなると結構ガソリン代がかかってしまう.。こうやって色々考えるとやはり近くの村で効率的に活動する方が良い成果を出せる気がする。

とりあえず、バイクは10月に貸与される予定で、思っている以上に落ち込んでいるのだけど(周りに遅すぎるねと散々言われる事も一つの要因)、多分、早い段階で貸与されていたらプル族が乗るトラックに乗って村に行こうとか、村宿泊しようとか一切思わなかったと思うし、まして試みようともしなかったと思うので、これはこれでよしとする。

J'attends que une moto va venir immédiatement!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!