2012年7月23日月曜日

Ramadan a commencé!

中東アラブ国は7月20日から開始する中、7月21日である昨日からセネガルではラマダンが始まった。

町は思っていたより通常と変わらない風景だけど、やっぱりセネガル人の対応が全然違う。皆、とりあえず元気がない笑。

そして、人に会うたびに、「断食しているか?」と聞かれる。「いや、私、一応仏教徒だし、断食しないよ!」とたやすく言えず、「うん!断食しているよ!」と答える私。

なんだか今まで普通に朝食屋さんでパン買ったり、ヨーグルト屋さんでチーズとヨーグルト買ったり、昼にブティック行って飲み物、お菓子等買っていたけど、なんだか後ろめたさというか、申し訳ないというか、とりあえず、気持ち的に朝から夜19時の間は前みたいに気軽に買い物できなくなった(ただ、野菜はこの時間帯にしか売っていないので買いにいかざるをえないが・・・・。)

それは多少のストレスだけれども、私なりの最大限の彼らに対する敬意であり、気遣いであるように思う(私はやはり断食する気はないので)。

肌の色からして、見た目からして同等と扱われない、同じ環境で生活しながら心苦しさを感じる時は多々あるけれども、だからといって、開き直って生活するのも一つの方法だけど、今は様子を見たい。(こんな事言っといて、10日後に開き直り始めていたら自分でも引く笑)

Je vais essayer de respecter la religion au Sénégal dans la mesure du possible.







à propos, j'ai commencé à cultiver les fines herbes, camomille. Ma mère a envoyé le kit des fines herbes, camomille à moi. Merci beaucoup!


話は変わるが、最近、母がハーブの栽培キットを送ってくれたので、カモミールを育て始めた。小さな袋に入っていて、「本当にこれ育てれるの?」と内心思っていたけど、大丈夫そう笑。まさか袋が鉢になるとはね!なかなかセンスのある贈り物で娘は大変嬉しいです!母に感謝!



カモミール

ハーブが育ったらさりげなく料理にも使えるから枯れさせないよう頑張って育てようと思う。

後、ここ最近、異常な生ごみ等ゴミ処理が再利用できないか探っていて、生ごみコンポストいつか作って植物植えたいなって思う。

アパートに引っ越してからゴミは1階の銀行が設置しているゴミ箱もどきに毎回捨てていたのだけれど、ヤギや羊が食い散らかした挙句、道端に自分が出したゴミが散らばっている様子をみるとなんだか心苦しくなって、なんとかならないか考えていてようやく引っ越して3カ月目にして動き出そうとしている。

以下、今後のための参考資料

・「生ごみから肥料を作ってみよう!」

・「プランターでの簡単生ごみ堆肥づくり」

後、このラマダン期間中を利用して、10月以降から開始しようと思っている環境教育の授業案作成に取り掛かろうかなと思う。 個人的な勉強、研究は同時にやっていかなければならないけど、息抜きも兼ねてこうやって色々やってみたい事リストアップしたり、少しずつでも動き出す事が今の私には必要。

日本にいたらできない事、当たり前のようにあって気づかない事、どんどんやっていきたい!

2012年7月21日土曜日

Permis

Aujourd'hui, j'ai enfin eu mon permis de conduire une moto. C'était l'examen troisième fois, c'est-à-dire que la troisième fois est toujours la bonne.

Je voudrais témoigner mon gratitude pour tout le monde qui ont aidé moi: Merci beaucoup! Sans votre aide, je n'ai pas pu avoir mon permis de la moto.

3度目の正直、3回目にしてバイク免許が取れた。

今回は本当に交通局除くセネガル人のフォローがあっての合格。本当に感謝。

2012年7月17日火曜日

Lien‐絆‐

胡蝶蘭のフランス語訳を調べていたら「リアン‐Lian-」というミニ胡蝶蘭がある事を知りました。ご参考までに http://www.oasis-corp.asia/ 

Lian自体はフランス語には存在しませんが、"Lien"は絆という意味があります。ちなみにGoogle翻訳を使うと胡蝶蘭は"phalaenopsis orchidée"と出てきました。

胡蝶蘭は私にとって大切な想い出の花であります。


Je voudrais regagner la confiance et renforcer le lien encore. Il faut réfléchir le compagnon avant d'agir. Il est nécessaire de réfléchir sur soi-même. 

Je ne peux pas oublier que j'ai fait ma faute. Ici, je jurer de ne pas répéter la même faute.  

2012年7月16日月曜日

Français, Wolof, Pulaar

これから暫く言語ネタが多くなるかと予想されますが、お許しを!

今日は配属先の上司に月間レポート(活動報告書)と2年間の活動計画書を出して、話し合いしてきた。いつも、渡した後で数日後にコメントくれるだけなんだけど、今回は添削してくれた!笑 嬉しい!

以下、私がよく間違えるフランス語の癖を列挙。

1. 母音を重ねない、エリズィヨンélision(母音字省略)に気を付ける
Le inspecteur→L'inspecteur
La imporance→L'importance


2.英語表記と区別する
Class→Classe
Problem→Probléme


3.定冠詞の縮約
de le→du      
à le →au


4. 女性名詞、男性名詞を気を付ける
Le projet
La classe
La cérémonie

ただ、女性名詞、男性名詞のある程度の形式(語尾が-age,-isme, -mentだと男性形、-ie, -té,-tionだと女性形)は決まっているみたいだけど、明確なものではないからこれは本当に使っていく中で覚えていくしかないんだよね。

フランス語って英語以上に覚える事、気を付けなければならない事が多いので、結構ややこしい。でも、全て慣れと訓練のような気もするし、実際、ライティングは楽しくなってきた。

英語と同様、私は文法がっつりやらないとスピーキングができない人間なので(人が話す言葉を聞くだけでは話せるようにならない)、地道に頑張ります。

Je vais essayer de continuer à étudier le français.


日本の学校に送るビデオメッセージ(セネガルの学校、生活、文化紹介)作成に協力してくれた3人の生徒。なんと3人ともプル族。アフリカの第2言語はプラール語だから勉強しろとかなり言われる。ウォロフ語もフランス語も中途半端で更にプラール語やるときついよ・・・と思うけど、ある程度2つの言語が落ち着いたらプラール語も勉強しようかなと思う!

Je souhaite étudier pulaar aussi.

2012年7月15日日曜日

Langue

セネガルに来てから半年経った今、思った以上にフランス語を使用しない事、日常のコミュニケーションがほとんどウォロフ語で占められている事に危機感を抱き始めた。半年間はウォロフ語に集中しようと決めていたけど、もうそろそろ移行しても良い時期。

配属先に提出する月間レポート、活動計画書は全てフランス語でのやり取りなので、いざ重い腰を上げてやるとなると結構なストレス。

とりあえず強制的にでも毎日フランス語に触れる機会を作らないとやらないので、これから毎日一行でも、二行でも一日のまとめ的なものをフランス語でここに記そうと思う。
(フランス語学習者、留学経験者等がこのブログを見ていてくれたらぜひ、訂正・指摘して頂きたい!)

言語を勉強するのは嫌いじゃないけど、ある程度英語が自分の中で使えるようになったと思える今、フランス語を改めて勉強するのは結構なエネルギーが必要になる。

何事も「継続」が大事。一つ一つの積み重ねが自身の力となり、良い結果をもたらす事に繋がる。

J'ai decidée de écrier la journal en Français. Si vous trouvez la faut, fais la remarque pour moi, s'il vous plaît.

Petit à petit, l'oiseau fait son nid. 
(鳥は少しずつ自分の巣をつくっていく)→「継続は力なり」という事です。

2012年7月13日金曜日

民間連携ボランティア制度

以下JICAのプレスリリースから抜粋 http://www.jica.go.jp/press/2012/20120710_01.html


国際協力機構(JICA)は、民間企業、特に中小企業の皆様に社員の育成の場として青年海外協力隊をご活用いただくため、民間連携ボランティア制度を創設しました。

新興国への事業展開、開発途上国を対象としたBOPビジネスへの関心の高まりなど、企業活動がグローバル化するなか、グローバルな視野や素養を備えた人材の確保も喫緊の課題となっています。このような背景のもと、創設された民間連携ボランティア制度は、民間企業と連携し、社員の方をJICAの青年海外協力隊員として開発途上国に派遣し、企業のグローバル人材の育成や海外事業展開にも貢献するものです。

民間連携ボランティア制度は、従来の青年海外協力隊と異なり、民間企業のご要望に応じ、派遣国、職種、派遣期間等を相談しながら決定していきます(オーダーメイド派遣制度)。また、随時応募を受け付けています。

同制度のもとで派遣される青年海外協力隊員は、公的機関に配属され、所属機関の一員として上司や同僚と相談しながら活動していきます。現地でのボランティア活動に従事することにより、開発途上国の課題の解決に貢献するとともに、語学のみならず、ビジネスに不可欠な高度なコミュニケーション能力、異文化適応能力、グローバルな視野、創意工夫力、問題解決力、交渉力などが身につき、帰国後に企業活動に還元されることが期待されます。

今後、JICAは民間連携ボランティア制度に関する民間企業向け説明会を、2012年7月11日の東京、18日の広島をはじめ、全国各地で開催していく予定です。



JOCVは一般の民間企業の就職になかなか結び付かない、敬遠される傾向にあると派遣前は思っていたけど、今は日本の企業がグローバル化に向けてグローバルな人材を必要としていて、JOCVの活動にも目を向けてくれていると思うと本当に嬉しい。

ただ、民間との連携において、オーダーメイド派遣制度って資金補助とかは民間が出す形になるのか?それとも税金を使うのか?もし、税金を使うのであれば民間企業の要望に応じたボランティア派遣ってどうなの?って思ってしまう所はある。

とはいえ、現職参加が難しくてなかなかJICAボランティアとして海外に行きたいけど行けないっていう人は今でも多いみたいだし(だから辞職してくる人が多い)、民間との連携でよりボランティアに行きやすくなったり、要請の枠が増えたり、資金面で補助が出るのであれば、良い傾向だと思う。

実際に、KOICA(韓国のボランティア)は国の税金だけではなく、民間のサポートもかなり入っているみたいで、KOICAグッズ(民間の支援によって作成されたTシャツ、帽子、バッグ等)を身にまとっている姿をよく拝見する。帰国後の就職もKOICAでのボランティア経験はかなり優遇されるみたいで、話を聞いているとやっぱり日本と違うんだなと思ってしまったし、羨ましいと思った。

まっでも、少しずつ日本の民間企業もグローバル化に向けてJOCVに対して見方が変わってきているし、後は自分が就職したいと思っている企業で活動経験がどう貢献できるか、逆算して計画立てて考えていく事が大事。



毎日新聞、2012年7月13日 東京朝刊 金言より抜粋
http://mainichi.jp/opinion/news/20120713ddm003070069000c.html


<kin−gon>
 グローバル人材の話を以前、書いたが(6月29日)、日本の開発援助機関である国際協力機構(JICA、田中明彦理事長)は、途上国に派遣している青年海外協力隊に、人材育成の一環で企業の社員を受け入れる。この「民間連携ボランティア制度」の創設説明会が11日、東京都内で行われた。
 説明会にはメーカーや情報通信、商社など約60社の経営者、人事担当者が参加。「制度」の説明の後、各企業と個別相談会がもたれた。若手社員の育成に協力隊を活用したいと考えている企業が多く、派遣する社員の条件や派遣期間などに質問が集中した。
 海外ボランティアの青年海外協力隊は約2000人。開発途上国の人々に、農業、水産、教育、環境など多分野にわたる技術、知識を伝える。派遣期間は2年。今回、企業に開放するのは、協力隊に対する関心の高まりがある。
 「厳しい環境でやってきた協力隊員は有力な人材」と見る企業からの採用打診は増えていて、09年に304件だったのが昨年は717件。大企業などは留学制度があるにもかかわらず、社員育成に協力隊を利用できないかとの考えをJICAに伝えていた。「若い社員が修羅場を経験し、苦労する機会を作りたい」「挫折や課題に直面した時、折れずに乗り切る力をつけさせたい」との理由だ。

最後の部分、「若い社員が修羅場を経験し、苦労する機会を作りたい」、「挫折や課題に直面した時、折れずに乗り切る力をつけさせたい」に関して、実際、確かに生活面においては精神的に辛い事(インフラ不備:停電、断水、雨漏り、価値観の違い、言語等)はあるけど、全て自己判断に委ねられているし、中には挫折や課題に直面できずにそのまま蔑に過ごしてしまう隊員だっている。
だから、2年間のJOCVとしての経験者(特に苦労面)が必ずしも有力な人材になるとは思えないけど、結局JOCV次第だという事。
いかに自分自身を奮い立たせて自分の弱さと向き合い、解決していくかが本当に重要になってくる。
実際に私はJOCVとしてセネガルに来て、かなり自分の弱さに直面する機会がある。特に勉強面含め人と共有して何かをやっていく事が今まで多かったから今自分自身でやり遂げていく事に困難を感じている。その困難とは主に活動面でいえば、「自分のやり方が正しいのか?」「これで上手くいくのか?」「このまま進んでいっていいのか?」といった具合。人と共有してやっていった時は意見交換できる分、自分の考えが相手にどう受け取られるか聞くことができ、客観的に判断できるけど、多分一人で活動している時は自分のやっている事に100%の自信がもてていないんだと思う。ただ、私はできると思ってやっている所、できなかったら嫌だと思ってしまう部分から不安に感じているんだろうけど、そこを打開すべく解決策を考えなければ本当の意味で「タフ」にはなれないし、自分の弱さとも結局向き合えないんだろうなと思う。
辛い事も確かに多い隊員生活、でも、それ以上に自分が人間的にも精神的にもタフになって成長したいと思っているから今は修行だと思って自分と向き合っていくしかない。頑張ろう。

2012年7月2日月曜日

セネガルに来てから約半年経過・・・・・・

7月11日でセネガルに来てちょうど半年が経つ。活動も生活もまだまだだけど、先を見据えられる(正しくは先を見据えようとする姿勢)くらいの心の余裕が出てきた。

活動も少しずつではあるけど、今の所3つ軸において考えているうち1つの活動(ジャパンアートマイルのプロジェクト)はなんとか形になりそうな見通しが立ってきている(問題や懸念は山積みだが・・・・。)今日本の学校に送るビデオ(セネガルの学校、文化、生活紹介)の制作を進めていて、作業がなかなか大変だけど、やりがいがあって面白い!

ただ、半年経った今、まだ2年後の就職活動や今後のキャリアに向けてどういう方向性で活動を含め繋げていくのか、具体的に逆算して考えきれていない。

確かに今の段階で完璧な計画を立てるのは難しいけど、活動をやっていく中で、自分のモチベーションを維持する上でも「現地の人のため」というだけでは正直継続していくのは私は難しい。

そして、何より、色々振り返ったり、周りと比較して思った事は24年間(もうすぐ25年間になる)生きてきて、学部時代に英国留学して、就活辞めて教授のアシスタントとして働きながら大学院浪人して、大学院入って、JOCVとしてセネガルに来て、本当に自分がやりたいと思う事を優先してやってきた。

ここまできて就職で自分が納得いかない結果を出せない、出したくないという想いが最近強くなってきたと同時に自分でも気づかない所で多少の焦りを感じているんだなと思う。

今でも、就職氷河期と言われる時期に留学帰国者用でもある夏採用で就職決まっていたら今セネガルにいないんだろうなとふと思うし、普通に働いて結婚したいという気持ちは無きにしも非ず笑。

でも、今ある自分が自分であるわけで、今歩んでいる人生も自分で決めたものであって誰のものでもない。

そう思うと、これからの人生をどう切り開いていくかも結局自分次第なので、これから自身と向きあいながら2年後の進路、今後のキャリア、研究含め考えていきたい。

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上記に書いたものは本当に思うがままに書いてしまったけど、ここで書きたかった事は自分が赴任当初ぶつかった困難、辛さから半年間どうやって乗り越えてきたかという事。(こういう事は定期的に纏めておかないとすぐ忘れるし、いざES書く時に書けないため)

赴任当初、ぶつかった困難、辛かった事といえば、やはり住居整備に2ヶ月以上かかった事。

日本からセネガルに赴任して1ヶ月後は体も考え方もまだ日本にいた時の感覚のままで、何で電気と水の契約に1ヶ月以上もかかるのか、書類提出するだけなのに不備が出てきて次の日に持越しになるのか、網戸と鉄格子を明日設置してくれるって言ったのに次の日、約束の時間に来ないとか理解できず、ストレスが溜まっていた。

どうやって乗り越えてきたかというと、
①ほぼ毎日、大家さんの事務所に行き、直接話をするようにした(先輩隊員宅から事務所が近かったので、電話代を節約したかったという理由もあった笑)→頻繁に事務所に足を運んだ事で職員と話すようになり、少しずつ彼らの価値観の違いや文化について理解できるようになり、結果的には仲良くなった。

②待ち合わせの時間に来なかった時、次回会った時には必ず連絡先を聞くようにした→よって事前に予定を確認できるようになったし、相手に約束をこぎつけたり、来るように促したりできるようになった。

③同任地の先輩隊員、同期、日本にいる家族・友人等に話を聞いてもらい、気持ちの切り替えをするようにした。

④会話で必要とされるウォロフ語の単語をメモし、意図的に使用してい→これで少しずつ単語力がつく。

結論、コミュニケーションが大事。とは言っても赴任当初、仏語もウォロフ語もままならない状態でのコミュニケーションって自分の言いたい事も上手く伝わらないし、相手の言っている事もよく分からない。相手側も自分のウォロフ語が拙いから聞く耳持たなかったりするし、それで猶更ストレス、自己嫌悪に陥る。でも、そこで立ち止まっていては成長しないのだけれど、当初の自分は本当に物事を前向きに捉えたり、ポジティブに気持ちを切り替えて行動に移すまで随分と時間がかかったし、3月末にはインフルエンザにはなるし、本当に辛かった。

半年経って、セネガル人の事が分かってきて、自分なりに対応の仕方も掴めてきて、少しずつ信頼関係が構築できてきた。これはまだ客観的に見える「成果」までにはこぎつけられないけど、半年経った中で活動と生活の土台作りができたという意味では自分の中で「成果」とみなしてよいと思う。

隊員生活は誰にも何も言われないから国の税金使って2年間遊ぼうと思えば遊べてしまう。でも、それは2年間JOCVとしてここで過ごす意味合いも、今後の進路にも何も繋がってこないと自覚しているし、自分が納得いく2年間を過ごし、自分のやってきた活動にも自信が持てるようになるためにも定期的に振り返り、纏める作業、計画を立てる事を怠らずにやっていきたい。そういう地道な努力が結果的には自分の目指すもの、やりたいと思える仕事に就けると信じているし、最終的には自信に繋がるのだと思う。


現在活動している中学校4Fの生徒、Ba一家との写真。生活紹介で一家の様子をビデオ撮らせてもらった。お父さんが医者でフランス、オランダ、チェコ、アフリカ諸国にも行った事があり、日本に関してかなりの知識(日本の歴史、侍、福島の原発問題、本州、日本の技術発展等)をもっていたので、話を聞いていて楽しかった。そして、プル族の良さも再確認できてよかった(ちなみに私も一応セネ名がAwa SOWでプル族なのである) 

※名字がSOW、BA、KAはプル族